韓国を見習おう!業務用食品容器で食品ロスを解消

日本はお隣の国である韓国に、エンターテインメントから食文化・経済活動に至るまで、完全に完敗をしたといっても良いでしょう。以前は旧日本軍が統治をしていた国でしたが、現在は完全な外国といっても過言ではありません。文化的な交流は盛んですが、政治面では相変わらず一触即発の関係を維持したままです。そしてとくに食に至っては、日本は世界から非難を浴びる行動がいまでも続けられてるのは、どなたでもご存じのはずです。

まず食べ物を簡単に捨て去る方が多く、デパートやスーパーでは明らかに売り切れないほどの、惣菜を山積みにして平気で捨てています。これが国連のお怒りを買っており、2024年までに改善をされない場合は常任理事国から外すとさえ言われたわけです。なお、その権利を韓国に譲る可能性もあるので、また大きな隔たりを産むことも明らかです。なぜ韓国は優遇をされるのか、それは国民全員が業務用食品容器を持ち歩いていることに起因をしています。

この国では長らく、貧困という問題に悩まされており多くの国民が食べ物のありがたみを知っているわけです。業務用食品容器というたいそうな名前で呼ばれていますが、実態は単なるタッパーです。国内で100円程度で買える品物であり、持参をして飲食店で食べきれなかったキムチやクッパを食品容器のなかに詰めて持ち帰っています。業務用に飲食で堂々と持ち帰りをする精神は、かなりの図太さがあるといえますが褒められる行為です。

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