披露宴に出席するなら持参しよう！業務用ガラス容器で家族も大喜びの土産になる

日本では現在、若い世代の方を中心にして冠婚葬祭の行事を盛大に実施する傾向が強まりました。とくに冠婚に至っては、以前は両親や二親等までの親族しか招かない内祝いが多かったものの、現代では500名以上もの方を招待した盛大なパーティーをして結婚式をするわけです。人生に一度しか経験がない式であるため、多くの方に祝って欲しいという願望のあらわれといえます。これから披露宴に招待をされているという方も多いでしょうが、その際は業務用ガラス容器を持参することをおすすめします。

理由は必ず豪華なイタリアンやフレンチのフルコースを招いてる方に提供をするからです。全品を食べきれない数で用意をするのが基本であり、残すのはとてももったいないといえます。業務用ガラス容器の良い点は、一度フタをしめたら内部を真空状に出来る点です。サーモンのムニエルやシャーベットなどがあるので、そのまま持ち帰ると食中毒をおこす可能性があります。

しかし業務用ガラス容器なら、真空になるので食中毒菌が発生をすることはありません。望ましい大きさは15センチ程度の正方形型で、5個程度を紙袋に入れて持参をすることです。また主催者側でもあらかじめガラス容器を用意していても喜ばれること間違いなし。ブライダルサロンに依頼をして人数分の業務用ガラス容器を提供してほしいと依頼すれば、フードロス運動に無条件で参加をしていることをアピールすることも可能となるわけです。